保有最適化

写真を変えただけで1週間で5件案内。

2026年6月23日

COLUMN 実例 / リーシング・募集戦略
写真 ・ WEB集客 ・ 反響改善

写真を変えただけで
1週間で5件案内。
リーシングにおける写真の重要性

価格も条件も、何ひとつ変えていません。
変えたのは、ポータルサイトに載せる写真だけでした。

公開日:2026.06.17 カテゴリ:リーシング 読了:約5分 監修:株式会社ストプラ
RESULT — 写真差し替えのみ

反響がほとんど無かった戸建の売却活動。価格も条件も変えず、WEB媒体の写真だけをプロ撮影に差し替えたところ、1週間で5件の内見予約が発生し、1組が購入に至りました。

物件種別
戸建住宅
所在地
栃木県
取引種別
売買
売主
当社保有物件

反響が少ない。
その原因は、本当に「価格」でしょうか。

売却活動を開始していたものの、反響はほとんどありませんでした。掲載条件や価格設定に問題は見当たらず、WEB媒体へも掲載していましたが、問い合わせは発生していませんでした。当初の写真は社員が現地で撮影したもの。遠方物件だったため、何度も現地へ足を運んで撮り直すことも難しい状況でした。

考えられた4つの選択肢

価格を下げる

最も多く選ばれがちな手。ただし「本当に価格が原因なのか」の検証が抜けがちです。

広告媒体を増やす

露出は増えますが、肝心の見せ方が弱いままだと費用対効果は限定的です。

写真を改善する

追加コストは小さく、まず試す価値が高い。最初に見られる情報を磨きます。→ 私たちが選んだ方法

リフォームを実施する

効果は大きい一方、費用と期間の負担が最も重い選択肢です。

ストプラの判断

価格変更や広告費の追加よりも先に、まず物件写真を見直すことを提案しました。そして、現地のプロカメラマンへ撮影を依頼しました。

実施内容

現地写真家による撮影を実施。撮影後の写真は、同じ物件とは思えないほど印象が改善されました。物件条件や価格は一切変更せず、WEB媒体の掲載写真のみを差し替えています。

ビフォア:社員撮影
BEFORE(社員撮影):角が暗く、空間の広さが伝わりにくい
アフター:プロ撮影
AFTER(プロ撮影):明るく・広角で・開放感が伝わる構図

結果

写真差し替え後
1週間
内見予約数
5件
成約
1組 購入

写真を差し替えてから1週間で5件の内見予約が入り、そのうち1組が購入に至りました。このケースにおける反響ゼロの原因は、価格でも条件でもなく「写真の見せ方」だったということです。

ポータル掲載(露出)
写真が第一印象を決める
クリック率 が大きく変化 写真の影響が最も大きいステップ
詳細閲覧・問い合わせ
写真で「見に行きたい」が決まる
内見予約 0件 → 5件(1週間)
内見 → 成約
1組が購入

この案件のポイント

反響が少ない原因は
「価格が高い」とは限らない。
「写真が弱い」だけかもしれない。

不動産のWEB集客において、写真はファーストインプレッションそのものです。どれだけ条件が良くても、写真の印象が弱ければクリックされません。クリックされなければ、内見にもつながりません。

注意点

写真改善はあくまで「見せ方の改善」です。物件そのものの魅力・価格・立地が適切であることが前提となります。根本的な条件に問題がある場合は、写真改善だけでは限界があります。

この記事の要点

反響が少ないとき、最初に見直すべきは価格より写真の品質です。コストと時間が最も小さく、効果検証もしやすい。写真を変えるだけで反響が大きく変わるケースは、実際に多く存在します。

こんな方におすすめです

  • 売却・賃貸募集中だが反響が少ない
  • ポータルに掲載しているが問い合わせが来ない
  • 写真はスマホや社員撮影のままになっている
  • 価格を下げる前に他の方法を試したい
  • WEB集客の改善余地を知りたい
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反響が少ない原因、一緒に整理しましょう。

価格・写真・媒体・条件。どこに問題があるのかを診断し、最小コストで最大効果を出す方法を一緒に考えます。

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※本記事は実例をもとに再構成したものであり、一部の情報を調整しています。効果には個人差・物件差があり、すべての案件に同様の結果を保証するものではありません。

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